リフォームさん|リフォームに関するWEBマガジン

リフォームのニュース、費用に関する悩みなどを体験に基づいて説明します。

「フラット35」の不正利用をざっくりと

「フラット35」の不正利用、一括返済など厳重に対処

「フラット35」の不正利用、一括返済など厳重に対処

「フラット35」の不正利用、一括返済など厳重に対処

フラット35を提供する独立行政法人住宅金融支援機構が調査結果を公表。

確認された融資は162件、融資額は33億円

調査対象:49件

面談できた人:42件

投資目的利用及び住宅購入価格の水増しが:40件

住宅購入価格の水増しのみ:2件

不正利用者の多くは20~30代前半

不正利用者の多くは20~30代前半、年収300~400万円の単身会社員

不正利用の手口

 

20代~30代前半の単身の会社員が8割

年収は300~400万円台が6割

東京近郊のファミリータイプのマンションで、価格は1000~2000万円台のものが8割を占める。

不正利用の手口

不正利用の手口

 

リフォーム業界トレンド2020 新築神話崩壊 コンバージョンが大ブーム?!

リフォーム業界トレンド2020 新築神話崩壊、コンバージョンが大ブーム

建築基準法の一部改正

建築基準法の一部改正

気になる記事

●店舗やホテルを一から建てる時代から、既存ストックをコンバージョンするビジネスが進んでいるらしい


●2019年年6月の建築基準法の一部改正と、外国人宿泊者のニーズから空き家をホテルへコンバージョンすることが今後増えるらしい


●3階建ての戸建て住宅を他用途に転用する場合、延べ面積200平米未満は耐火建築物でなくともよくなり、用途変更申請手続きの不要基準が100平米未満から200平米未満になって大抵の戸建てが対象となったため。


改正前は、空き家で100平米以上だと申請の手続きが必要だったが、改正により多くの空き家が用途変更しやすくなったらしい

 

引用元:https://www.reform-online.jp/news/renovation/16886.php

【2019年度】マンションリフォーム会社ランキングと比較

【2019年度】マンションリフォーム会社ランキングと比較

マンションリフォーム会社のランキング

マンションリフォーム会社ランキングと比較
1.LIXILリフォームショップ
2.パナソニック リフォーム
3.長谷工リフォーム
4.大京リフォーム・デザイン
5.東急Re・デザイン
6.ニッカホーム
7.Ginza
8.エディオン
9.住友不動産のリフォーム
10.コーナン
11.三井のリフォーム
12.ビバホーム LIXIL VIVA
13.ヤマダの安心トータルリフォーム

ここでも大手に混ざって

ニッカホーム

Ginza

という会社が入ってる。

life.oricon.co.jp

【2019年度】戸建てリフォーム会社ランキングと比較

【2019年度】戸建てリフォーム会社ランキングと比較

オリコンから戸建てリフォームのリフォーム会社ランキングも出てた。

 

戸建てリフォーム会社ランキングと比較
1.ビバホーム LIXIL VIVA
2.ミサワリフォーム
3.PanasonicリフォームClub
4.積水ハウスリフォームグループ
5.旭化成リフォーム
6.パナソニック リフォーム
7.住友林業ホームテック
8.カインズ
9.三井ホーム
10.コメリリフォーム
11.LIXILリフォームショップ
12.住友不動産のリフォーム
13.エディオン
14.セキスイファミエス
15.ヤマダの安心トータルリフォーム
16.ニッカホーム
17.コーナン
18.ヤマダホームズ
19.大和ハウスリフォーム
 

 有名な会社の子会社とホームセンターがほとんど。

戸建てリフォームになると量販店やホームセンターが多くなってる。

ニッカホームだけよくわからないので調べてみる。

ニッカウヰスキーの関連会社!ってことはないよね。

戸建てリフォームのランキング2019年版 オリコン顧客満足度|調査企業140社の比較・クチコミ・評判

 

 

 

 

【2019年度】大規模リフォーム会社ランキングと比較

【2019年度】大型リフォーム会社ランキングと比較

オリコンから大型リフォームのリフォーム会社ランキングが出てた。

1.パナソニック リフォーム

2.旭化成リフォーム

3.住友不動産のリフォーム

4.大和ハウスリフォーム

5.住友林業ホームテック

6.積水ハウスリフォームグループ

7.ミサワリフォーム

8.LIXILリフォームショップ

9.セキスイファミエス 

”大型”の定義がよくわからないけど、確かに有名な大手企業ばかり。

以外なのは、全てリフォーム専業子会社?があること。

リフォームって、意外と大きな業界っぽい。

2019年、大型リフォームは前年の4位から順位を上げて【パナソニック リフォーム】が総合1位となりました。

大型リフォーム全体として前年より満足度得点が下がっていますが、そんな中【パナソニック リフォーム】や総合2位の【旭化成リフォーム】は得点を伸ばしたため上位に浮上しました。

7つある評価項目別では、【パナソニック リフォーム】は「営業担当者の提案力」などを含む3項目でも1位を獲得しています。

総合3位にランクインした【住友不動産のリフォーム】は「営業担当者の接客力」の項目で1位を獲得しています。

 

 

 

定年後のリフォーム代の相場感は1000万円!?

定年後のリフォーム代の相場感

色々調べているけど定年後にリフォーム用に用意しておく金額は1000万円と色々なところで書かれている、人それぞれで違うと思うけど一応参考にしておく。

定年後の毎月の支出を31~32万円にダウンサイズできれば、老後資金を生活費として取り崩す必要はほぼなさそう。ということは、自宅のリフォーム代に1000万円をかけても問題ないといえます。

www.excite.co.jp

 

 

リフォーム業界景気良い!?

 リフォーム業界景気良い!?

リフォームについて調べていたらだんだんこの業界に興味持ってきたんだけど、
「蓄電池の好景気や災害需要などを要因に、太陽光・リフォーム訪販企業が軒並み増収した」
という記事を見つけた。
リフォーム業界景気良いんだな。

・FITという電力の固定価格買取制度の満了に伴う蓄電池需要
・近年の災害の増加

が理由みたいだけど、災害の増加による対策はウチも考えているのでかなりわかる!

FITが終わったので蓄電池需要というのはわからないのでちょっと調べるかな、関係なさそうだけどいつも脱線。
「リフォームと蓄電池のセット提案を行う企業も多い」とか書かれているけど、ウチにもそんな営業が来たような気がする、、、何言ってるかわからなかったけど。

ー以下引用ー

日本流通産業新聞はこのほど、訪問販売(サロン販売・催事販売・ネットワークビジネスなどを含む)を実施している企業を対象に売上高調査を実施した。ランキング化した259社の合計売上高は1兆7471億7800万円だった。前年調査と比較した120社の成長率は2.4%のプラス成長になった。蓄電池の好景気や災害需要などを要因に、太陽光・リフォーム訪販企業が軒並み増収した。ランキングに掲載した注目企業には、インタビューし、19年の成果や20年に向けた展望を聞いた。

■住設系43社中17社が増収

 19年の訪販市場では、太陽光・リフォーム訪販企業にとっての当たり年となったようだ。18年10月~19年9月に決算期を迎えた企業の売上高を集計したところ、太陽光・リフォームを商材とする訪販実施企業43社の内、17社の増収が確認できた。2桁増収を記録した企業は9社あった。売上高の増減が不明の住設企業の中にも、増収となった企業は多いとみられる。
 太陽光・住設系訪販企業の要因は、FIT(電力の固定価格買取制度)満了に伴う蓄電池需要だ(蓄電池需要については、本紙28~31面で特集を掲載)。近年の災害の増加も、リフォーム訪販企業の増収を後押ししている。災害に備えるリフォーム需要を捉え、国内各所に営業拠点を新たに設ける企業が多かったようだ。リフォームと蓄電池のセット提案を行う企業も多い。
 蓄電池を扱う企業で最大の成長を見せたのが、新日本住設だ。19年4月期の売上高は、前期比52.9%増の86億4900万円となった。太陽光と蓄電池にとどまらず、電気自動車の提案も行うなど、太陽光発電を中心としたさまざまな新規事業を成長軌道に乗せているようだ。新日本住設の19年4月期の売上高が100億円を超える見通しを立てているという。

 

www.bci.co.jp